6号機初期の導入を控えめにする法人があるらしい
タイトルにも書いた通り
しかも結構大手の法人。
なんでも5号機初期の機種の稼働が芳しくなかったかららしい。
しかし私は6号機一発目のHey鏡を打って確信した
「絶対後悔する」
これほど面白い機種5号機にあったか?
いや好みが分かれるかもしれないがHey鏡に関しては5号機含めトップクラスの面白さである。
そもそも4号機⇨5号機の切り替わり時と
5号機⇨6号機の切り替わりの経緯が違うのだ。
4号機(爆裂機《純増10枚》)⇨5号機(RT機)
に対して
5号機(純増3枚)⇨5、5号機(純増2枚)⇨5、9号機(純増2枚+2400枚規制)⇨6号機(純増5枚+2400枚)
つまり一撃出玉上限があるはいえ、ユーザーは高純増機に飢えている。
加えてこのゲーム性にノリノリな音楽。
大都さんやってくれました。
そしてHey鏡を導入した全ホールに言いたい
「この業界で生き残りたいなら少しくらい設定を使ってくれ」
おそらくこの台は結構素直に設定通り出率が決まる
なぜなら一撃2400枚以上出ない
どんなに事故っても2400枚
それは今後出る6号機全般に言える事だろう
低設定しか打てないユーザーは気づいてしまうだろう
「6号機がこれじゃあスロット終わったな」
「6号機に設定入れないならこの店終わってるな」
最後に近所で今後も6号機の導入を渋ってる店があったら察してあげてください。